Message response

メッセージありがとうございます!

2023 11 3 / こんばんは。こちらの御本ちょっと遅れて〜さん

俺たちは終わり方を知らない

本をお手に取って頂きありがとうございます!甲洋と一騎の関係性、私も大好きです。他の人たちとも少し違う信頼感と、この二人に流れる「親友」の関係性に夢見ています。ビヨンドの旅立ち、本当にありがとうの気持ちです。 装丁も楽しんで頂けて嬉しいです!こだわったところの一つなので、好きと言っていただけるのがとても嬉しいです。甲洋と一騎のパロシリーズ、ということで揃えてみました。 公式20周年に向けてなにかあるといいですね。気長に待とうと思います。

2023 10 31 / BEYONDからファフナーにはまって〜さん

ABADDON

コメントありがとうございます。BEYONDからだと、甲洋ってどういうキャラクター?ってなりますよね。本編やドラマCD、漫画版を網羅して輪郭が定まっていくキャラクターなので、語られてないところも多いですし、 とてつもない妄想を詰め込んだ本ではあるのですが、その輪郭を掴む一助になれていたら嬉しいです。ぜひ、ご自身なりの甲洋像で楽しんで頂ければと思います。 表紙が怖いと言っていただけるの、本望です!!

2023 2 18 / ミドリさん

ABADDON

コメントありがとうございます。まさか好きな文章を行数まであわせて教えていただけるなんて、書き手冥利に尽きます。こだわっていたところが伝わってる…!とはしゃぎました。 楽しんで頂けて幸いです!

2023 2 12 / うっぱさん

SOAK IN A NIGHTMARE

はじめまして!Indulgeへのコメントありがとうございます。お手に取って頂けて嬉しいです。割と内容が激しめだったと思うのですが、幸せと言って頂けてこちらこそ幸せです…!

2023 2 12 / 甲洋のファン〜さん

ABADDON

はじめまして!まず一番に読んで頂けたなんて、嬉しすぎてニマニマしてしまいました。春日井甲洋、私も大好きで様々な感情(?)がこもったお話となっております。 本編の隙間をひたすら妄想しているものですが、こうあったらいいな、という想いを共有できて書いて良かったなぁと思います。熱い想いをたくさん届けてくださりありがとうございます!

2021 12 27
最近ファフナーにハマりました〜さん

短編集 喫茶楽園

はじめまして!お読み頂き、またコメントもありがとうございます。Web再録という形ですが、お届けできて良かったです。日常の中に在る些細な非日常と、どこか懐かしさも感じるような雰囲気を目指しました。楽しんで頂けましたら幸いです。

2021 10 29 / イレブンさん

俺たちは終わり方を知らない

はじめまして、メッセージありがとうございます!甲洋と一騎にこの作品ではまって頂けたと伺い、ガッツポーズと共に感想まで頂けて飛び跳ねております。「碑」の方も、お手に取って頂けたとのこと。あちらはまた違った雰囲気のお話なので、いろんなテイストの甲一を楽しんで頂けたら嬉しいです。わわ、また書けたらぜひ読んで頂けると…!イレブンさんも、素敵な島民ライフをお過ごしください。

2021 10 20
ファフナーの二次創作にはまったばかり〜さん

うつくしき地獄

メッセージありがとうございます。島民になられたばかりで拙作をお手に取ってくださりたいへん光栄です!BEYONDの合間を妄想するのは体力と気力が必要ですが、読む方にもそれが伝わっていてなんだか申し訳なさと嬉しさが複雑で(笑)楽しめましたと言って頂けて良かったです。ファフナーはじっくりと噛み締めたくなる二次創作を書かれる方がたくさんいらっしゃるので、ぜひ他の方のお話も手に取ってみてください。

2021 10 11
準備号、ということで、続くのでしょうか!?さん

フードトラック楽園

メッセージありがとうございます!準備号の名の通り、来年のイベントで本の形でお届けしたいと考えております。デザインも含めて楽しんで頂けて良かったです。

2021 08 03 / みずいろ縹さん

はじまりの轍

はじめまして、メッセージありがとうございます。たくさん嬉しいお言葉を頂けて感無量です。轟出初のオフ本で、試行錯誤を繰り返しながら書いたお話でしたので、描写を丁寧に書くことを心がけていました。その一つ一つを、みずいろ縹さんに受け取って頂けているのかな、と感想を拝読しながら勝手に舞い上がっております。読んでくださり本当にありがとうございました!

2021 08 03 / sarinaさん

はじまりの轍

はじめまして!二人の間にある優しさ、というお言葉にじーんとさせてもらいました。はじまりは特別なものでもそうじゃなくても、二人の間にしかない関係性が少しずつ形になって唯一無二になる感じ、良いですよね。拙作を楽しんで頂けて光栄です。メッセージありがとうございました!

2021 08 02
設定面白かったです!素敵な轟出でした〜さん

はじまりの轍

メッセージありがとうございます!!こちらこそ読んでくださりありがとうございます。楽しんで頂けて光栄です!

2021 04 20 / ミドリさん

In the Garden of Valhalla

メッセージありがとうございます!好きと言って頂けるのがなにより幸せな事なので、お言葉をこうして頂戴するのはすごくすごく励みになります。四人がわちゃわちゃしているの、大好きです。これからもたくさん書いていけたらなと思います!その際はぜひ読んで頂けたら嬉しいです。『喫茶楽園』の再録はまだ先の事になってしまうとは思いますが、気長にお待ちいただけると幸いです。

2021 02 23 / カピさん

俺たちは終わり方を知らない、In the Garden of Valhalla

甲一と総一、どちらも手に取って頂けて感想まで頂けてすごく嬉しいです!!返信が遅くなってしまい申し訳ありません…。甲一の、曖昧でぐちゃぐちゃになっていろんな感情が交差している二人を感じ取って頂けてさすがカピさんも解像度高いなって。新しい扉開きました?光栄です!!総一の方は、もう私自身の叫びが詰まってたというか私が読みたい幸せな二人!を形にしたものだったので、ぐっさり刺さったみたいで良かったです(?)読んでくださりありがとうございました!

2021 01 31
御本届きました!本の装丁から内容まで〜さん

俺たちは終わり方を知らない

ありがとうございます!『水底の方へ』が甲一にハマるきっかけとお聞きし、すごく嬉しいです。ぜひ並べて楽しんでください!新刊の方は、甲一と銘打っておきながら根底に総一と甲翔があるので、純粋な甲一ともいえず受け入れて頂けるだろうか…と不安になる部分もありましたが、寄り添う二人の不安定さと閉塞感に切なさを感じて頂けて、書き手冥利に尽きます。じっくり楽しんで頂けると幸いです。

2021 01 27 / つるうみさん

In the Garden of Valhalla

メッセージありがとうございます!このお話は、7-9話を見て、今でも一騎くんの心は向こう側へといってしまった総士を求めているのだということを実感し、書きたくてたまらなくなりました。戦いの中に常に身を置かざるを得ない彼らのヴァルハラに、いつか楽園へと繋がる扉が開いてほしいです。そんなタイトルでした。
また、短い中に4人の話をぎゅっと詰めたのですが、そのあたりも楽しんで頂けて嬉しいです。
旅本金沢にも!ありがとうございます。あのくだりは、自分が思っている以上に反響を頂けてびっくりしました(笑)金箔は高い……

2021 01 26
タイトルの『ヴァルハラ』が持つ意味〜さん

In the Garden of Valhalla

メッセージありがとうございます!そして、タイトルの考察をたくさん書いてくださり、私の方が圧倒されております……!タイトルはさっと決まることもあればギリギリまで悩んでいることもあり、今回は後者でした。『ヴァルハラ』という単語を使いたくて、そこになぜ日本の正月がかかってくるのか、何故『庭』ではなく『園』とい和訳にしたのか、とても深くまで汲み取ってくださって感動しております。ありがとうございます。

2020 11 01 / まるさん

感想、ありがとうございます!甲洋と一騎は、仰る通り、きっと本編では共に添い遂げるようなことは無いと思います。もし、二人が遠い未来まで生きることを選択したのならば、その時は一緒に最期を迎えられたらと願いを込めました。
装丁はいろいろと試行錯誤の末だったのですが、楽しんで頂けたようでなによりです。私もとても楽しかったです。白と黒で淡白に仕上げつつも、まるで石に刻んだかのような感触ができたかな、と思っています。まさに碑です。

2020 09 22
特に「英雄-こうふく-」〜さん

在処

メッセージありがとうございます!返信が遅くなってしまい申し訳ありません。「在処」に綴った名も無き人々の想いは、きっとあの世界においておかしな感情ではないだろうと思います。あれが現実だと悲しいものですが…そうした一つ一つの声の上に、今の海神島は成り立っているのかもしれないと思いながら書きました。「子守歌」は、私としても救いと、そして甲洋が一騎の傍らにいてくれる一つの理由になるお話として想像したものです。とても好き、といって頂けて嬉しいです。ありがとうございます。
旅本の再録も!楽しんで頂けて、とてもとても嬉しいです。まるで本当に四人が、この世界のどこかを旅している息遣いを感じて頂けましたら幸いです。国内編については、機を見てWeb再録を予定していますので、その際にはまたお読みいただけたらと。たくさんの嬉しいお言葉、ありがとうございました!

2020 09 12 / 宴さん

お手にってくださりありがとうございます!本の装丁、表紙の紙については特に拘りがあったので、予定より遅れての入稿になってしまったのですが、満足のいくものになりました。気に入って頂けて嬉しいです。
二人が「最初に持っていた気持ち」が、どれほどの時を経ても変わらず二人の中には在って、それは言い表すのならば「親友」であったらいいな、という想いの上にこのお話はあります。勝手ながら、そこを受け取って頂けたのかな、と。穏やかな海の静けさのように、二人が終わりを迎えることができたなら、それはとても幸せなことだと思います。

2020 09 10
甲一新刊を拝読し涙が止まりません〜さん

たくさんのありがたいお言葉、恐縮です。こちらこそ、お読みくださりありがとうございます。じっくりと(笑)読んで頂けたとのことで、なんだかじわっと汗をかく緊張感があるのですが…二人が長い年月を生きてきたことを踏まえて、島の時の流れもどこかゆっくりと感じて頂けるように書いていきました。甲洋と一騎のお話ではありますが、多くの命の上に存続している竜宮島であり、決して彼ら二人だけではない。いのちの分だけ、そこに物語を感じて頂けたら嬉しいです。

2020 04 04 / ryuryuさん

いにしえのサイト

キリ番60〜!リクエストありましたら仰ってください(笑)いにしえのサイトにお付き合いくださりありがとうございました!なんだかんだ、ホームページの小説って読みやすいですよね。凝ったレイアウトじゃないからこそシンプルな見易さがある…いにしえも捨てたもんじゃない…

2020 04 04 / irunaさん

いにしえのサイト

気の狂ったいにしえの腐女子サイトにお付き合いくださりありがとうございました。キリ番おめでとうございます〜!!いにしえの約束通り、リクエストがありましたら話を書かせて頂きますので、遠慮なく仰ってください。カキコって言葉も懐かしくて一人感動しておりました^^

2020 04 04 / utageさん

いにしえのサイト

いにしえのサイトにお付き合いくださりありがとうございました!右クリック、ポップアップが表示されて「ああ――!!」ってなっていたところを楽しんで頂けましたでしょうか?最近は右クリックという概念すら消えかけているので、これぞいにしえのサイトに相応しい仕掛けだと(勝手に)思っておりました。ひぇ〜静かな雰囲気出てますか、そう言っていただけるの嬉しいです…!目指しているところ!色気はこれからも精進します!

2020 04 03 / dairaさん

いにしえのサイト

いにしえのサイトに足を運んでくださりありがとうございました!BBSは絶対にやりたかったネタの一つなので、楽しんでもらえて嬉しいです〜ツイッターの方で実況して頂いたのもめちゃめちゃ楽しく拝見しておりましたw拙作にまでコメント頂けて光栄です…い、色気…ガンバリマス!

2020 04 03 / おいもさん

いにしえのサイト

はじめまして、いにしえのサイトに足を運んでくださりありがとうございました。そして拙作にお褒めの言葉を頂けてとても嬉しいです!本も、何度も読み返してくださるなんて…ヤサシイ( ;∀;)ちょっと更新が遅くて申し訳ありません、ゆったりのんびりなサイトですが気ままにふらっと立ち寄って頂けると幸いです。

2020 02 17 / いのさん

unperfect world

感想ありがとうございます!「途を往く人」は私の萌えを詰め込んでぎゅっと濃縮したようなお話でしたので、気に入って頂けたら光栄です。何度も別れを繰り返した先にいる二人が手にした未来は、あるいは永遠という鎖かもしれません。ですが、そこに二人にとっての一つの結末を描けていたらいいなと思います。

2019 12 09
すごく切ない気持ちになって〜の方

水底の方へ

メッセージありがとうございます!甲洋と一騎の結末について、きっと想いは読んでくださった方それぞれにあるかと思いますが、これが彼らの形だったということで受け入れて頂けてほっとしました。実はドルパロの派生だったということ、驚きますよね。私も勢いってすごいなと思います。これからも、どうぞ拙作をよろしくお願い致します。

2019 09 12
装丁から全ページとても素敵な〜の方

水底の方へ

たくさんの嬉しいお言葉、ありがとうございます!今更のお返事となってしまい申し訳ありません。頂いたお言葉の数々、胸にしっかりと刻んでおります。ダスティンに反応頂けたのも嬉しいです。正義感溢れる警官をやってもらいました笑
甲一を好きになる一助になれたこと、光栄です。当時は甲一をオフ本で書いたサークルが私だけだったので、これはやってしまったぞ…感が強かったんですが、受け入れて頂けて本当に嬉しいです。メッセージありがとうございました!